サービス残業はなし!日本と比べて破格の割増賃金とは!?

By 2014年9月17日 ベトナム記事 No Comments

ベトナム_0917

おはようございます。シンチャオ!
今朝はベトナムの労働時間や残業についてのお話をしたいと思います。ベトナムでは労働時間や時間外労働、休日出勤に関する割増賃金が労働法に定められています。ベトナムの労働時間は1日8時間。日本とは違って週6日出勤で1週間48時間労働というのが一般的です。日本ではごく普通に行われている時間外労働(サービス残業)ですが、ベトナムでは残業なんて“なくて当たり前!” ( ^_^)/ 家族や仲間との時間を大切に考えている彼らは、残業を頼むと非常に嫌がります。緊急事態が発生しても、ベトナム人は夕方5時の定時きっかりに帰宅します。いつでも平穏に定時を迎えればいいのですが、ビジネスにはアクシデントがつきものです。もちろん、ベトナム人労働者に時間外労働の協力を依頼する可能性もゼロではありません。もし時間外労働が発生した場合は、ベトナム労働法で定められている割増賃金は、平日150%、休日200%、祝日300%と、日本に比べると破格の割り増し賃金を支払うことになります。(;゜0゜) 日本人の遅くまで残業することが美徳とするサービス精神は、ベトナム人は全く持ち合わせていません。そのためベトナム人労働者を採用する場合、労働時間外勤務の説明をし、事前にしっかりと理解・納得をしてもらう必要があります。認識のずれを少なくすることで、お互いのストレスを軽減できそうですね。