東西冷戦で翻弄されたベトナムの悲しい過去

By 2014年5月9日 ベトナム記事 No Comments

ベトナム_0509

おはようございます。シンチャオ!
今朝はベトナムの「冷戦」という過去の歴史について触れたいと思います。ベトナムにはまだ記憶にも新しい「ベトナム戦争」という悲しい過去があります。第二次大戦後、東西の冷戦時代に国内の南北が分断され、北側はロシアや中国が支援を行う「ベトナム民主共和国」、南側はアメリカやフランスが支援を行う「ベトナム共和国」が並び立つことになり、世界の冷戦に巻き込まれる形で長きに渡り内戦が続いていました。ですが、1973年の「パリ協定」によりアメリカ軍の撤退が決まると1975年には南ベトナムのサイゴン(現在のホーチミン)が陥落し、現在のベトナムである「ベトナム社会主義共和国」が誕生しました。ベトナム戦争では民間人だけでも450万人もの方が犠牲になられており、本当に悲惨な過去から未だ40年程しか経っていません。( ´・_・`) ですが、内戦が終わってからはベトナム人の勤勉さや各国からの支援で、目覚ましい復興を遂げてきました。その国の歴史を知る事は、ビジネスシーンでもより理解を深めることに繋がりますので、ぜひご参考にされてくださいね。