ベトナムは“トロイカ体制の社会主義国家”です!

By 2014年5月5日 ベトナム記事 No Comments

ベトナム_0505

おはようございます。シンチャオ!
今朝はベトナムの国家体制についてお話をしたいと思います。意外と知られていない事かもしれませんが、ベトナムは社会主義体制を布いている社会主義国家です。ですので、法律面などで色々と規制があり、注意が必要です。例えば、ハノイやホーチミンなどは外国人でも暮らすことができますが、外国人には基本的に制限があり、たとえ知人の家に1泊するだけでも届け出が必要であったり、インターネットもアクセス制限などがあります。σ^_^; ですが1980年の憲法改正の際にソビエト型制度を採用し、第一書記(共産党のトップ)、評議会(日本の国会にあたる)議長、首相に権力を分散させ3人体制で組織運営をする「トロイカ体制」を保持しており、この3つの要職には地域や民族のバランスを考えて北部・中部・南部から1人ずつ採用することで、権力が一定のグループや地域に集中しないように配慮がなされています。社会主義と聞くと「=独裁国家」というネガティブなイメージで捉えられることgありますが、必ずしもそうではない事を覚えておいてくださいね。v(^_^v)