ニセモノ横行に待った!出版大手4社らが海賊版対策の新会社をタイに設立♪

By 2015年10月11日 タイ記事 No Comments
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今朝は、海外で人気を誇る日本のアニメなどの“海賊版被害”について注目してみたいと思います。タイのマンガやアニメの市場規模は全体で150億~190億円程度。海賊版被害は年々増加しており、日本の経済産業省らがコンテンツの海賊版を規制するプロジェクトまで開始するほどです。(>_<) そして、アニメ大国である日本の企業が海外版問題に率先して対策を講じる動きも出始めています。海賊版がどれだけ横行しているかの例を数字で挙げみますと、タイの海賊版市場は正規版市場のなんと2倍以上に上っているということです!Σ(゚д゚lll) KADOKAWA、講談社、集英社、小学館など日本の大手出版社とアニメ関連商品販売の大手「アニメイト」は、2015年9月に日本のマンガやアニメの海賊版対策などを目的とした会社「ジャパン マンガ アライアンス」を設立したことを発表しました。今秋、タイ・バンコクにも現地法人を設立し、来春までに4社が発行するマンガやキャラクターグッズなどを扱う専門店も開設します。こういった動きから、本物の作品の良さを知ってもらうことで新たなファンも増やし、日本の観光誘致にもつなげていく狙いがあるようです。海賊版の流通を防ぎ、重要な資産であるコンテンツの対価を正規に支払う仕組みが、海外でもしっかり広がっていくことに期待したいですね。