タイ人も大絶賛の日本の“クリーニング屋さん”

By 2015年5月7日 タイ記事 No Comments
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今朝はタイで活躍している日本企業の話題をお届けします。日本でもお馴染みの日本のクリーニング店大手「株式会社喜久屋」さんは、2013年にタイに進出し、そのハイレベルなクリーニング技術がタイでも大人気となっています。(^ー^)ノ タイでは近年、ホワイトカラー職のビジネスマンが急増していますが、日本のように暑い時期はクールビズという感覚がなく、スーツでビシッとキメるのが社会人のステータスです。これまでは富裕層中心だったクリーニング市場が中間層にも広がりを見せ、需要が高まっています。日本のきめ細やかなクリーニング技術に驚く人も多く、「本当に大事にしている服は“KIKUYA”じゃないとダメなんだ!」という口コミも広まり、進出から1年半たらずで12店舗にまで拡大しました。そして、このタイ進出の成功のもう一つのカギとして、進出以前から同社で働いていたタイ人社員の存在があります。クリーニング業界は以前から深刻な人材不足に悩み、喜久屋のクリーニング工場では多くの外国人社員を積極的に登用してきました。そこで喜久屋の技術やサービスを学んだタイ人が、今度は同社のタイ進出に大きく貢献したのです!人手不足がもたらした同社の“グローバル化”から頼れるパートナーを得た喜久屋には学ぶところがたくさんありますね。日本の「物を大切に使う心」がタイの人々の心を動かしているのかもしれません。海外ビジネス展開の参考事例になりそうですね。(●´U`●)