タイのアニメ・マンガ市場の80%以上は日本のコンテンツ!

By 2015年2月15日 タイ記事 No Comments

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おはようございます!記事のタイトルを見てビックリされた方も多いかと思いますが、今朝はタイのマンガ・アニメ市場の80%以上を占めている日本のコンテンツの話題にフォーカスしたいと思います。総人口6,951万人のタイでは、地域により貧富の差が残っているものの、都市部では中間層も増えており、識字率は高卒で95%以上、大学進学率も35%以上と上昇してきています。そんな中1990年代以前から、日本のアニメやマンガに親しんできた世代が大人になり、より一層人気が高まっているのです。(^O^) この年代の特徴として、知識人層や富裕層が多く、アニメも吹き替えではなく、字幕付きのものが多かったため、「アニメを見て日本語を覚えた」というツワモノも想像以上に多くいます!そのような背景もあり、近年ではマンガやアニメに関連したイベントなどがASEAN各国でも開催され、日本のアニメやマンガ、コスプレの衣装などが手に入ると、タイ近隣の国の若者までもがタイまで買い出しに行くという程の人気を誇っています!(*゚Д゚*)b 2013年2月の人気アニメランキングでは1位「けいおん!」、2位「FAIRY TAIL」、3位「家庭教師ヒットマンREBORN!」から、9位「秒速5センチメートル」、10位「千と千尋の神隠し」など、多ジャンルの作品がアメリカの人気アニメ作品と共に上位を占めています。日本のアニメでは2009年の4月ごろから深夜帯でアニメ放送が開始された「けいおん!」ですが、軽音楽部の高校生がバンド活動を通じて成長して行く「青春ストーリー」です。ドラえもんやクレヨンしんちゃんなど、日本アニメを見て育った若者世代にとって、大人向けになったストーリーにも魅力を感じているのではないでしょうか。