洪水なんかに負けていない!タイの魅力

By 2014年8月1日 タイ記事 No Comments

タイ_0801

おはようございます!サワディーカー!
今月からタイの話題に触れて行きます。初回となる今日は皆さんの記憶にも新しい、2011年7月から3ヵ月間以上続いたタイの大洪水のその後についてお話します。タイの国土の1/3が洪水によって水没するという大災害に見舞われ、ホンダなど多くの日系企業の工場も被害に遭いました。その後は海外企業がタイへの進出を躊躇したのでは?と思うところですが、意外にも逆の反応が起こっています。2012年1月から6月までだけで外国からの直接投資額は2,785億バーツ(約8,890億円)にのぼり、前年同月比で2.4倍、対前年比では4.6倍にもなり、そのうちの63%は日本からの投資でした。どうしてわざわざ災害のあったタイに進出が止まらないのか?と言うと、タイには日本の名だたる企業が工場などの拠点を持っており、タイを海外輸出の拠点として重要視しているため、洪水の心配があってもそれを乗り越えるメリットがあるからなのです。( ´ ▽ ` )ノ 現在はタイ政府が主導となって洪水対策が打ち出され、日本政府も支援をしています。今後世界中の企業のグローバル化が益々進む中で、アジアに拠点を持つ事がますます重要になりそうですね!