カンボジアの映画の主流はホラー!?

By 2015年12月18日 カンボジア記事 No Comments
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今朝は、カンボジアの「映画」の話題について取り上げてみようと思います。d(ゝ∀・) カンボジアに映画文化が入ってきたのは、フランス植民地時代(1863~1953)のことですが、国内制作の作品でも一般公開されることはなく、一部の特権階級の人達の娯楽だったそうです。のちに多くの人に公開されるようになり、1960~1970年代は「黄金期」と呼ばれるほどに映画文化が栄えましたが、内戦が始まった影響で一時衰退しました。内戦が終わると、再び映画が見られ始め、2010年10月には文化芸術省主催でカンボジア国際映画祭が開かれるなど活気を取り戻しています。(*^o^*) では、どんな映画が流行っているのでしょうか。カンボジアの映画館で上映される作品は、幽霊や妖怪、カンボジア版魔女などが登場するホラーなどで大半を占めています。ちなみに国産の映画はクメール語で上映していて、基本的に字幕や他言語への吹き替えはありません。その一方で、タイ・香港・台湾・韓国などの映画は吹き替えられて上映されていたりします。上映中の作品は映画館に掲げられた大型の看板に表示されており、日本と同じく数週間から1カ月程度で入れ替わるそうです。σ^_^; カンボジアに出掛けた際は、映画館に立ち寄ってみるのも面白いかも知れません♪