カンボジアでは目下の人から“合掌”で挨拶が基本!

By 2015年10月22日 カンボジア記事 No Comments
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今朝はカンボジアにおける“挨拶”についてフォーカスしてみたいと思います。(*^_^*) 日本における「合掌」は葬儀や法事などのシーン以外では、あまり見かけないですが、カンボジアでは「ソンペア」といわれる合掌の形の挨拶が礼儀正しい挨拶とされています。また、挨拶の順番と方法ですが、先ず年下もしくは立場が下の人が鼻のすぐ下あたりで合掌し、「チュムリアップ・スオ」と挨拶をします。これは「はじめまして」や「さようなら」の意味にもなります。これを受けた年上もしくは目上の人は、胸の前あたりで合掌して返します。年長者や社会的地位の高い人に対して挨拶をする時には、膝を軽く曲げるのがより丁寧な作法だそうです。(*´∀`) 反対に、相手が子供や友人である時は、「スオスダイ」(やあ、こんにちは)と挨拶するのが、一般的で親しみやすい挨拶とされています。男性社会やビジネスの場面では、欧米のように「握手」での挨拶も浸透しつつありますが、異性や女性同士が挨拶をする時は、「合掌」での挨拶が一般的です。ビジネスの場面でも初対面からその国のルールに沿った挨拶をすることで、一気に親近感が高まるなど、第一印象も変わってきます。(人´∇`)カンボジア以外の国でもぜひ知っておきたいですね♪