カンボジアに救急機能を持つ“日本式病院”が2016年に開院!

カンボジア_150913

今朝はカンボジアで新たに開院する、救急機能を持った日本式病院の話題です。d(ゝ∀・) カンボジアの医療事情は、日本の外務省や在カンボジア日本大使館も謳っている通り、医療レベルが低く、劣悪な環境と言われています。万が一滞在中に入院等が必要となった際は、(一部の私立病院を除き)近隣のバンコクやシンガポールに行くか、もしくは日本に帰国するのが無難!とまで言われているほどです。(。・ω・。) その背景には、70年代後半のポル・ポト政権時代に医師、教師、法律家などといった知識人が多く殺害され、その後も内戦が続いたことから、現在に至るまで医療従事者の絶対数が不足しており、かつ人材育成の状況も不十分だったことが挙げられます。

そのような状況の中、首都プノンペンにおいて2016年の開院を目指し、日本の医療技術とホスピタリティが踏襲される日本式病院「Sunrise Japan Hospital」が現在建設されています。(^ー゜)♪ カンボジアでは近年急速な経済成長に伴い、国民の生活・社会環境が変化し、生活習慣病が増加しているうえ、近年の自動車やオートバイの急速な普及により交通事故も急増しています。救急処置を行う救急医療体制が十分に整備されてないことが問題となっていたところ、JICAからの資金融資等を受けて実現したのです♪ これからも現地の方や、仕事や旅行などでカンボジアを訪れた外国の方が安心・安全な医療を受けられるサービスのニーズは高まりそうですね♪