カンボジアに“つばさ橋”開通!

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今朝はカンボジアに対する日本の技術支援についてお話をしたいと思います!2015年3月に日本の技術支援で、メコン川沿いの国道1号線上に「つばさ橋(スピエン・ツバサ)」が開通しました。これにより、首都プノンペンから車で1時間半程を要していた区間を大幅に短縮することに成功しています。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ こちらは2004年から始まったプロジェクトでしたが、川の流れの速さや不発弾の処理作業など、開始当初から多くの困難がありましたが、10年以上の歳月をかけてそれらを全て乗り越え完成に至っています。「つばさ橋」は、同じく日本が支援した国道5号線と合わせ、ベトナムとタイをもつなぐ南部経済回廊の要衝として既に大活躍しており、メコン地域の経済成長を支える大動脈を担う橋となっています。これまではフェリーで川を渡るしか手段がなかったのですが、橋の完成でアクセスが飛躍的に改善、地元の経済発展にも益々貢献することになりそうです。つばさ橋の開通を機に、現地通貨の500リエル札が新たに発行され、2001年に同じく日本の支援で完成した“きずな橋”と共につばさ橋と日本、カンボジア両国の国旗が紙幣にデザインされています!世界で日本の技術が活躍している姿を見ると、我々も誇らしい気持ちになりますね!