日本の協力でカンボジアに初の市内路線バス登場♪

カンボジア_150302

おはようございます!今朝はカンボジアの公共交通機関の話題に触れてみたいと思います。近年発展著しいカンボジアですが、意外にも公共交通機関と呼べるものが今までなく、2014年になってようやく首都プノンペンで初の市内路線バスが登場しました。それまで人の足と言えば、自家用車やバイク、自転車、タクシー、トゥクトゥクといった乗り物が中心でしたが、日本のJICA(独立行政法人国際協力機構:Japan International Cooperation Agency)とプノンペン市が共同で路線バスの運行を開始!ルートは市内中心部のモニボン通りを走る1路線から始まり、同年9月には2路線を拡張♪今ではすっかり市民の足として定着しつつあります。(^ー゜) 運賃も一律1,500リエル(約40円)とお手頃な設定で、車内にはエアコンが完備されていることも市民に受け入れられた理由の一つのようです。まだまだバスの台数や路線が少ないという問題点がありますが、プノンペン市内の渋滞緩和に繋がるとして、大いに期待されています。カンボジアのみならず、東南アジア圏では都市部での交通渋滞が特に問題視されており、各国から日本の技術力に注目が集まっているようです。d(^_^o) 新たなインフラビジネスのチャンスが眠っているかも知れませんね!