カンボジアの経済特別区SEZ

カンボジア_0702

おはようございます。スオスダイ!
今朝はカンボジアの経済特別区「SEZ」についてお話をしたいと思います。SEZとはカンボジア政府が2005年に「経済特別区の設置および管理に関する政令」を制定し、カンボジア国内に税制の優遇措置を受けられる特別区を21か所設置し、その特別区を「SEZ」と呼んでいます。このSEZに入居すると
①法人税を最大9年間免除(一般企業は20%)
②原材料や生産設備、建築資材などの輸入関税の免除
③付加価値税(通常10%)の免除
などの税制の免除や優遇措置が受けられ、外資系企業のカンボジア進出の受け皿となっています。カンボジアは立地的な面で見ても、とてもアクセスが良い点と、現在アジアでの生産拠点の多いタイやベトナムよりも労働者の賃金が安いことから、(ワーカー最低賃金:月額61USドル)新たな進出先として、注目を集めています(○´∀`)ノ 内戦終息後23年経ち、各国の支援などもあり目覚ましい復興と成長を遂げてきたカンボジアは現在、戦後の新しい世代も育ってきていて、まさに活気に満ち溢れています。アジア進出を検討されている企業様には是非お勧めしたい国です!