地球上の10%に匹敵する“インドネシアの熱帯雨林”を守れ!

インドネシア_151018

今朝は、地球に残された熱帯雨林の約1割が存在すると言われているインドネシアの熱帯雨林保護の話題にフォーカスしたいと思います。(^ー^)ノ 世界最大規模の製紙会社アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)グループは、2013年に独自の森林保護方針(FCP)を掲げ、自然林の伐採中止を宣言しました。温暖な気候に恵まれたインドネシアでは、ユーカリやアカシアといった成長の早い広葉樹を植林して6年未満で収穫し、パルプに加工することが可能です。APPグループのインドネシアにおける管理面積は、東京都の面積の約12倍にもあたる約260万haに及ぶ広大なもので、この緑のサイクルが実行されることは、インドネシアの貴重な自然林の保護につながっていく非常に重要な一歩となりそうです。d(^_^o) 同社は現在、森林保護方針(FCP)に基づき政府とNGO、関連企業とともに、インドネシアの熱帯雨林100万haの保護と再生を支援する計画を策定しており、2015年内には「森林保護基金」も立ち上がる予定です。熱帯雨林の破壊は地球温暖化だけでなく、動植物の生態系までを破壊してしまう重要な問題です。日本でも他業種にわたる企業や団体が植林や育林を通した再生・保護活動を展開していますが、地球の未来のために今後、さらなる支援の輪を広げていきたいですね。