日本の蚊取り線香 ☆ インドネシアでも愛されて25年!

インドネシア_150512

今朝はインドネシアで愛されて25年の日本企業にフォーカスしたいと思います。日本の夏の必須アイテムである「蚊取り線香」や「ベープノーマット」でお馴染みの日本のフマキラーですが、インドネシアに進出したのは今から25年前の1990年!今後大きく成長するマーケットとして早くからアジアに目を付けていた同社ですが、熱帯気候で虫除けの需要もあるとして、インドネシアに進出しました。ですが、インドネシアの蚊のパワーは日本の5倍も強かったことが同社の研究で判明しΣヽ(゚Д゚○)ノ! 薬剤もアジア仕様にカスタマイズするところからのスタートとなり、今までの道は険しかったそうです。そして、インドネシアでは地元の卸売業者の下にグロシールと呼ばれる中間卸業者が入り、さらにワルンと呼ばれる極小小売店に商品が流れる仕組みとなっており、卸売業者は華僑が牛耳っている状態。販売網の確保には大変苦労する土地でもありますが、同社は「キャンバスセール」と銘打ち、各所をフマキラー営業マンがバンに乗って宣伝。試供品などを配るキャンペーンも実施し、効果を実感した人々から口コミが広がり、現在ではなんと!インドネシアでの虫除関連商品のシェア40%を誇る“虫除けスタンダード企業”に上り詰めているのです。