インドネシアの新年は年4回!

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おはようございます!今年もあと残すところ3日となりました。皆さま、お正月を迎える準備はもう出来ていますでしょうか?今日はインドネシアのびっくりなお正月情報をお届けしたいと思います!もともとは、イスラム教徒が9割を占めるインドネシアですが、沢山の離島があるインドネシアは島によっては文化が様々。バリ島はヒンドゥー教だったり、スラウェシ島などはキリスト教徒が多く居住していたり、華僑など中華層も多く存在する事から、新年はそれぞれの風習に合わせて行われるようです。数にして年になんと、4回の新年が存在します!ヽ(*>∀<*)ノ インドネシアのお正月を1日ずつ見てみましょう。まず1月1日、日本ではこの日が新年を向かえる日。太陽暦のお正月であるこの日は祝日とされていますが、インドネシアの人にとってはただの祝日。特に集まってお祝いをする様な事は無いとのこと。次の新年は1月14日。イスラム教の祝日で、予言者ムハンマドが生まれた日を祝い、イスラム教徒の方々がモスクに集まり共同礼拝を行います。3回目の新年は1月31日。中国暦(旧暦)での正月にあたります。日本でも沖縄などはこの日にお祝いをする文化が残っている所もあり、割と馴染みのある日かもしれませんね。(*^_^*) 中国語で春節、インドネシアではイムレックと呼ばれています。そして同日1月31日はバリ・ヒンドゥーのサカ歴の新年1日目にあたる日でもあるそう。また「悪霊が過ぎ去るのをじっと待つ日」とされているので、バリにいる人すべてに一切の外出、労働、電気の使用、殺生などが禁じられており、空港も24時間閉鎖になるとの事。全く違った文化が共存しているインドネシア!ビジネスシーンでも常識となる事ですので注意が必要です。