インドネシア人は病院よりも「ジャムウ」

インドネシア_0224

おはようございます。スラマッ パギ!
今朝はインドネシアの医療事情についてお話をしたいと思いますが、インドネシアの医療水準はまだまだ低いのが現状です。現地に居住している日本人が行くような私立病院には、日本人の医師などがいるのですが、インドネシアはまだ医療に関しての法律の整備が整っていないため、自由診療制で医療費などの基準が無くとても高額です。( ゚Д゚)!
重症の場合は、医療施設の整ったシンガポールなど隣国の病院に移送して治療を行うこともしばしばあるようです。またインドネシアには古来から伝わる民間療法「ジャムウ」を信じている人が多く、よほどの事が無い限り、病院を利用しない地域もまだまだあるようです。「ジャムウ」とは、インドのアーユルベーダ医学(インドの予防医学)を手本にしており、自生しているハーブや木の実、根、スパイスなどを調合して作る、いわゆる「漢方薬」のようなものです。日本でも「風邪をひいたらかりん蜜を飲むと良い」など、古くからの風習による健康法もあるので、きっと近い感覚なのかもしれませんね!