インドネシア語はとても覚えやすい!

インドネシア_0203
<ご紹介画像:インドネシアの子供たち>

おはようございます。スラマッ パギ!
今朝はインドネシアの公用語であるインドネシア語についてお話したいと思います。まず、冒頭にある「スラマッ パギ」ですが、こちらの意味は「おはようございます」です。( ^_^)/~~~ 「selamat(スラマッ)」はあいさつの際に使う表現で、こちらに昼を表す「siang(シアン)」を付ければ「こんにちは」になり、夜を表す「malang(マラン)」を付ければ「こんばんは!」になります。そして、インドネシア語には固有の文字は無く、アルファベットを使用しているので、とても覚え易く日本人にとって発音しやすいことも特徴の一つです。文法も基本はS+V+Oの並びが基本形で、動詞の活用もなく、単数形や複数形の区別、時制の変化もないので英語よりも早く習得できるかもしれませんよ( ^ω^)♪インドネシア語の起源は、マレー半島、スマトラ東岸などマラッカ海峡を挟む地方に分布したムラユ語と言われており、ムラユ語は7世紀末スマトラで栄えた仏教国家シュリーヴィジャヤ王国、ついで15世紀のイスラム国家マラッカ王国の言語となり、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島などの沿岸地域を中心に広まり、インドネシア独立時に「国語」として憲法で制定されました。貿易の中継地点である土地ゆえ、インドネシア語にはサンスクリット語、アラビア語、ポルトガル語、オランダ語などに由来する外来語も数多く見られ、どの民族の言葉にも属していない中立的な言語だったことから、広く受け入れられたようです。それぞれの良い所を合わせて新たなルールを作るという精神は、インドネシアのビジネスシーンでも大いに役立ちそうですね!!